毎年の熱い恒例行事  (寄稿)  検定委員 藤井 睦

2015/09/01 

私が十数年携わっている壁装作業の技能検定は、一番暑い時期に技能試験、盆明けてから
の学科試験となり高校野球のような、汗と涙の感動〜 とまでは言わないが、毎年の熱い恒例行事です。
技能検定は「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する
国家検定制度で、技能に対する、社会一般の評価を高め、働く人の地位の向上を図る事を目的」として、職業能力開発促進法に基づき実施され、技能検定の合格者に対しては、厚生労働大臣から技能士章が交付される。
技能士の資格があるなしにかかわらず、施工が上手な人や上手でない人はいるが、自称職人から国に認められた技能士となり、地位の確立・技能の向上を図ってほしいものです。受験資格があり、腕もいいのに自称職人というのはもったいない話で、まだ取得されていない清宮選手やオコエ選手のような職人さんは、是非 受験・取得の程をお願いします。
来年の熱い夏のおこしを、心よりお待ちしております。  

      有限会社ファイン 代表取締役 藤井 睦 (組合監事)