青年部次世代フォーラムレポート 前田浩幸さん

2015/12/02 

近畿ブロック青年部次世代委員会に兵庫県の青年部代表として運営に参加された 前田浩幸氏(株式会社いすい装芸)に投稿していただきましたので、ご紹介いたします。 

第2回 日装連 青年部次世代フォーラム完了レポートとして
この度2015年11月18日 ジャパンテックスに日装連の催しとして、近畿ブロックの次世代委員会の主管のもと、全国の組合員、主に青年部の方に参加を呼びかけ、大きな討論会をしてきました。
議題として
前半 <内装業界は衰退産業なのか!?> パネルディスカッション 
演台にパネラー5人での公開生討論
後半 <業界を次世代に繫ぐには・・・>  グループディスカッション
    パネラーの話を聞いた後、グループ分けした中での参加者の議論⇒発表 

趣旨・内容は
パネルディスカッションはグループディスカッションで参加者の方々が自分をさらけ出し、活発な意見交換が出来る様、下地を作る呼び水となる。
パネラーの事業創業時・継承時の苦労や現在の取り組みや夢。
女性経営者ならではの可能性・挑戦している事
専門技能士(職人)のプライド・モチベーションから生まれる自己ブランディング化
その他、お金の苦労話や恥ずかしい話、ネットショップ・これからの組合についてまで熱く話す。少しくらい毒があってもいい。
そうなると、檀上で話すパネラーにスーパースターは必要ない。

グループディスカッションでは全国の組合青年部の方々に、
今の自分・会社・内装業界の事を考え、悩みを打ち明け話し合う。
これからの自分・会社・内装業界の事を考え、何が出来るか・しているか意見交換する。
自分の10年後の夢を山盛りで話してもらう。
帰る時に何か元気になって帰ってもらう。

終わってみて感じた事を付足した分もありますが、こういう風になればと考えて当日に臨んだことは確かです。
それなら何故に、主の議題に<内装業界は衰退産業なのか!?>がくるのかと、突っ込まれそうですが、これは準備段階の会議の時に出るんですね、少しずつ悲観的な気持ちが、近畿ブロックの面々は衰退産業なんかとおもってない人たちが殆どなのに、出るんです。
それなら議長が逆に開き直ってテーマにしてしまえ、終わった時に会場の人たちがそう思わない会になればいいでしょ。そんな流れで議題は決まったと記憶してます。

結果として、今回の次世代フォラームは大成功だったと、近畿ブロックのメンバーは思っています。グループディスカッションに移った時の熱気や、一斉に喋り出した人の声で会場の中の音が反響して、入口のドアを開けるぐらいでした。みんな余程話したい事があったのかと思いました。実際、聞くことは皆さんあったと思います。ただ、上下関係無く、話し合った事は無いんだろうなと思いました。会議的な雰囲気はなりませんでした。
会場も当日、椅子を増やして対応しましたし、交流会・打ち上げに至るまで勢いが続き、人間関係が人を変えていく映像をみているようでした。

一つ苦情が出たのが、パネラー紹介の映像がカッコ良すぎるという落ちがありましたが、
準備にあたって、みんな時間のない人たちが、時間を惜しんで集まり、議論し、ここまでの会が成功したことを嬉しく思いますし、私も良い経験でした。
ここで書ききれない多くの人達の協力も有難かったです。

この会で知合った人達のネットワークが広がり、関係を深めてくれる事を期待します。